2026/02/12
BASEショップをもっと見てもらうために ― SEO対策の基本を知ろう
ネットショップを運営していると、「どうすればもっと多くのお客様に見てもらえるのか」という悩みはつきものです。
特に、BASE(ベイス)を使ってショップを運営している方にとって、検索エンジンで自分のショップや商品が上位に表示されることはとても重要です。
そこで欠かせないのが「SEO対策(検索エンジン最適化)」です。
SEOとは、Googleなどの検索結果でより多くの人に見つけてもらうための工夫のこと。
ちょっとした設定や文章の改善でアクセス数が大きく変わるため、BASEを活用するうえでも欠かせないスキルです。
商品ページの“言葉選び”が大切
SEO対策で最も基本的なのが「キーワード」の設定です。
たとえば、「ハンドメイドポーチ」を販売しているなら、「ポーチ ハンドメイド」「布ポーチ かわいい」「手作りポーチ ギフト」など、検索されやすい言葉をタイトルや説明文に入れることが効果的です。
BASEの商品登録画面では、
・商品名
・商品説明
・画像の alt テキスト(代替テキスト)
などにキーワードを入れることができます。
ただし、不自然に詰め込みすぎず、読みやすく伝わる文章にすることが大切です。
BASEでできる基本のSEO設定
BASEでは、管理画面の「ショップ設定」や「ページ設定」からSEOに関する項目を編集できます。
たとえば、
・ショップタイトル(検索結果に表示されるタイトル)
・メタディスクリプション(検索結果の説明文)
を設定することで、Googleなどの検索結果に表示される内容を自分で整えることができます。
このとき、「ショップの特徴」や「販売している商品のジャンル」をわかりやすく書くのがポイントです。
例:「ハンドメイド雑貨を中心に、かわいい布小物やアクセサリーを販売しています」など、自然な言葉でまとめると好印象です。
継続的な更新がSEO効果を高める
SEOは、一度設定して終わりではありません。
定期的に新商品を追加したり、ブログやコラムを更新したりすることで、サイト全体の評価が上がっていきます。
Googleは「動きのあるサイト」を好むため、更新頻度を維持することが大切です。
また、SNS(InstagramやXなど)からBASEショップへのアクセスを増やすことで、間接的にSEO効果が高まることもあります。
就労支援の現場でも、こうした継続的な運用を通して、利用者の方が「集客」や「Webマーケティング」の基礎を学ぶ機会となっています。
BASE運営で広がるスキルと自信
BASEショップのSEO対策は、Web制作やライティング、マーケティングなど、幅広いスキルの基礎につながります。
キーワード選定や商品説明の作成を通して、言葉の使い方や「伝える力」が磨かれ、働く力の向上にもつながります。
当事業所では、こうした業務を通じて利用者の方が自分の得意を見つけ、デジタルスキルを身につけながら成長していけるようサポートしています。
BASEを通じて学ぶSEO対策は、単なる「設定作業」ではなく、“届けたい想いをきちんと伝える力”を育てる実践の場でもあります。
